活動報告
サットバリアの施設の増改築
お陰さまでFor Kids’ Sakeが、さらに良い成果を挙げることができました事を喜びと共に報告致します。昨年度は、世界中で支援者を拡大し、三千人のバングラデシュの子供たちを支援するため、千人を超える子供たちが募金活動に精力的に参加しました。
バングラデシュでは、運営ディレクターであるサイイド・マフムッド・ウラが意欲的に業務に従事しています。彼は、孤児たちにきちんと食事を供給することをはじめ、経済的に自立し事業を持続可能にする経営発展まで、すべてを把握しています。それに加え、教師たちに高度な訓練を提供し、生徒たちに職業訓練の機会を増やし、学校運営がさらに向上していくことに特に力を注いでいます。
しかし、多くの困難もありました。夏には水路が干上がり、私たちのフェリーボート事業も操業が困難な状況におちいりました。また、熱帯サイクロンが、酪農業、果樹園などに被害を与えました。そして、極度に寒い冬のために毛布や暖房器具を持たない人々は冬を耐えきれないような状態になりました。
夏には水路が干上がり、私たちのフェリーボート事業に影響をもたらしました。また、熱帯サイクロンが、酪農業、果樹園などに被害を与えました。そして、極度に寒い冬のために毛布や暖房器具を持たない人々に影響を及ぼしました。
これらの困難にも関わらず、子供たちの心は強く、瞳は輝いて健康です。皆様からの継続的なご支援によって、30機の新しい扇風機を猛暑の夏に設置し、フェリーボート事業を経済的に援助し続け収益損失を補填し、冬には孤児全員に暖かい衣服と毛布を供与することができました。
寛大なご支援に心より感謝し、今後も引き続き御支援いただけるようお願い申し上げます。ありがとうございます。
–感謝の気持ちを込めて, For Kids' Sake ディレクター, シャマ・ロペルト

2010年度 活動報告
- 全国政府試験で高い成績を修め、地域で一番の学校として表彰され、イブラヒンプール地域で最高の学業成績を取りました。
- 教育の質の向上のため、教師たちに高等な訓練を提供し、さらに9人の教師を雇い、すべての孤児に個人指導教員を宛てがいました 。
- イブラヒンプールで、3つの職業訓練プログラム、 基礎コンピューター技術、裁縫、水産養殖の訓練を追加しました。
- 初年度の女子寮運営を完了。そのお陰で、11人の女生徒がイブラヒンプールの高等学校を卒業できました 。
- 女児孤児院設立のための一歩を踏み出すべく、女子寮に初めて 低学年の女児が入寮しました 。
- 孤児院の2階を増築し、サットバリアの施設を改善しました。
- イブラヒンプールの孤児全員に無料の医療ケアを提供 。施設内クリニックでの週ごとの健康診断も実施しています 。
- ダッカ・ロータリークラブとSCAWカナダからの寄贈 された、衣服、靴、タオル、洗面用具など一式を受領しました。
- バングラデシュ現地の支援者たちから寄付金を受領。施設をさらに持続可能にしていくため、 その資金を活用し 発電機を購入しました 。

2009年 活動報告
- 初めての女子寮を開設 現在。イブラヒンプールの学校に通う22人の女生徒が暮らすことができました。
- サットバリアとイブラヒンプールの学校が「地区一番の学校」として表彰される。100%の10年生、12年生(日本の高校1,3年生と同等)が、全国政府試験に合格しました。
- アミラバートとイブラヒンプールの学校に新しい教室を増築
- ナビナガー州で初めて、高等科学実験室をイブラヒンプールの学校に開設
- バイオガス施設を設置を イブラヒンプールに設置。施設で、肥料を処理し、毎日600人の子供たちの食事をつくるための料理用ガスを作り出しています。
- イブラヒンプールでの用水事業を三倍に拡大。その結果、前年比の 三倍の現地農家が、年収穫を前年の二倍にすることができました 。

